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iPad Pro /Air /無印 /mini 比較してみました

もう迷わない──“あなたの毎日”を変える4つのiPadを、本気で選び抜くための決定版ガイド

この記事は読み応えたっぷり(約1.8万字)ですが、どうしても時間がない方は最初の比較表と「まとめ」だけでも読んでみてください。

価格は2025年5月現在・税込/公式ストア参照。掲載リンク(Amazon / 楽天 / Yahoo!ショッピング)はアフィリエイトリンクです。購入で追加費用は一切かかりませんが、筆者のモチベーション維持に繋がります。


1. まずはスペックを俯瞰しよう

それぞれの魅力に胸をときめかせる前に、“数字”で分かる違いを押さえておきましょう。

項目iPad Pro 11″ (M4)iPad Air 11″ (M3)iPad 11″ (A16)iPad mini 8.3″ (A17 Pro)
ディスプレイ11″ Tandem OLED (Ultra Retina XDR)11″ Liquid Retina LCD11″ Liquid Retina LCD8.3″ Liquid Retina LCD
解像度 / ppi2,420×1,668 / 264 ppi2,360×1,640 / 264 ppi2,360×1,640 / 264 ppi2,266×1,488 / 326 ppi
リフレッシュレート最大120 Hz (ProMotion)60 Hz60 Hz60 Hz
SDR輝度1,000 nit500 nit500 nit500 nit
チップM4 9 or 10-core CPU / 10-core GPUM3 8-core CPU / 9-core GPUA16 6-core CPU / 5-core GPUA17 Pro 6-core CPU / 6-core GPU
RAM8 GB / 16 GB8 GB6 GB6 GB
ストレージ256 GB〜2 TB128 GB〜1 TB128 GB〜512 GB128 GB〜512 GB
バッテリー (公称)31.29 Wh28.93 Wh28.93 Wh19.3 Wh
サイズ (W×H×D)177.5×249.7×5.3 mm178.5×247.6×6.1 mm179.5×248.6×7 mm134.8×195.4×6.3 mm
重量 (Wi-Fi)444 g460 g477 g293 g
無線Wi-Fi 6E / BT 5.3Wi-Fi 6E / BT 5.3Wi-Fi 6 / BT 5.3Wi-Fi 6E / BT 5.3
Pencil互換Pencil Pro / USB-C同左USB-C (無印)Pencil Pro / USB-C

*出典:Apple公式テクニカル仕様  


スペックを見てこう思った方はいませんか?

「数字は分かった。でも私の生活で何が変わるの?」

実は私も初めてProを触ったとき、**“紙より軽いのに、映像は映画館”**というギャップに心を射抜かれました。けれど家計簿とSNSが中心なら、“宝の持ち腐れ”になる可能性もある──ここがiPad選びの難しいところです。

そこで以下では「性能」「画面体験」「携帯性」「アクセサリー沼」「コスパ」の5つの物差しで、あなたの背中をそっと押すガイドを書きました。筆者はガジェットレビュー歴11年、家族4人分のiPadを買い替えてきたリアルユーザーでもあります。ぜひ“暮らしの情景”をイメージしながら読み進めてください。


2. パフォーマンス──“妥協しない”はどこまで必要?

iPad ProのM4は、4K60pの10分動画を書き出すテストでiPad 11 (A16) の約1/2の時間で完了しました(外部ベンチ計測、同アプリ使用)。一方、大学レポートやWeb会議ではA16ですらストレスを感じないのが現実。

結論:

  • Pro / Air (Mシリーズ) … 写真RAW現像や3D、複数アプリ同時表示が日課なら投資価値大。
  • iPad / mini … 勉強・動画視聴・軽いイラストなら十分。

3. ディスプレイ体験──“没入”を買うか、“実用”に留めるか

  • Pro:Tandem OLED目に飛び込む黒の深さ。夜のベッドでNetflixを開いた瞬間、背景がディスプレイと同化してフレームが“消える”感覚に息を飲みました。これに慣れると、他のLCDが白っぽく見えるほど。
  • Air / iPad:Liquid Retina LCD500 nitの明るさは屋内なら必要十分。ProMotionが無いぶんスクロールは60 Hzらしい残像を感じますが、電子書籍やWeb記事では気にならないレベル。
  • mini:326 ppi解像度自体は高く、文字がルーペで磨いたようにキリッと。片手で漫画を読む体験は、紙をめくる心地よさに近い。

4. 携帯性──“持ち出す習慣”が価値を決める

私のカフェバッグには常にminiが入っています。重量300 g弱は文庫本と大差なく、**「あ、持ってきてたんだった」**と忘れるほど。逆にProは薄いとはいえA4ノート程度の存在感があり、外出用バッグを選びます。

  • 新幹線のテーブルで動画→mini
  • 喫茶店でキーボード作業→Air
  • ソファでレイヤー80枚のイラスト→Pro
  • キッチンでレシピ表示→iPad (A16)

“どの場面で、何分くらい手に持つか”を想像すると失敗しません。


5. アクセサリー沼──楽しさを倍増させるか、出費が膨らむか

アクセサリーProAiriPadmini
Apple Pencil ◎(Apple Pencil Pro)◎(Apple Pencil Pro)○(Apple Pencil USB-C)◎(Apple Pencil Pro)
Magic Keyboard◎ (新型)
外付SSD (USB4)最高40 Gbps10 Gbps5 Gbps10 Gbps

Pencil Proの回転ジェスチャは直感的で感動モノ。ただしPro/Air/mini限定。Magic KeyboardはPro用がフローティング機構+大型トラックパッドで打鍵感もMac並み。出費は痛いですが“ノートPC風”の作業効率は代え難いものがあります。


6. 購入先

モデルAmazon楽天市場Yahoo!
iPad Pro 11″ (M4, 256 GB)amazon楽天Yahoo!
iPad Air 11″ (M3, 128 GB)amazon楽天Yahoo!
iPad 11″ (A16, 128 GB)amazon楽天Yahoo!
iPad mini (128 GB)amazon楽天Yahoo!


7. 長所と短所──「好き」を伸ばし「残念」を許容できるか

iPad Pro

  • 高評価:圧巻OLED・M4性能・新Magic KB・本体の薄さ・16 GBモデルの余裕
  • 低評価:総額がMacBook級、iPadOSの制限、焼き付き耐久への不安、対応アプリまだ少数、HDR表示の発熱

iPad Air

  • 高評価:M3で十分な爆速、サイズ選択肢、Pencil Pro対応、軽量カラー筐体、Proより安価
  • 低評価:60 Hz LCD、Face IDなし、価格上昇、OLED非採用、iPadOSマルチタスク制限

iPad 11

  • 高評価:128 GB標準&低価格、A16で普段使い快適、USB-C採用、ステレオスピーカー、家族共用に最適
  • 低評価:60 Hz非ラミネート、ベゼル太め、Pencil Pro非対応、Stage Manager未対応、旧モデム

iPad mini

  • 高評価:片手で持てる幸福感、A17 Proのレスポンス、326 ppi高精細、Pencil Pro対応、バッテリー10h超
  • 低評価:60 Hz、フロントカメラ縦配置、旧デザイン、旧Pencil非互換、Split Viewが窮屈

読むだけで胃が痛くなりそうですが、「短所=欠点」ではなく**“自分の優先度が低い項目”**なら欠点にはなりません。どこに妥協できるかを考えると、自然と一台が浮かび上がるはずです。


8. 用途別・心揺さぶるシナリオ提案

シーンもしあなたが…おすすめ
毎日Apple Pencilでイラスト“納期はiPadだけで完結”を目指すiPad Pro:広色域OLED+120 Hzでペン先が吸い付く
ノート代わり & 大学Zoom軽くて長く使える“相棒”が欲しいiPad Air:欠点は60 Hzだけ、文武両道の優等生
子どもと共有 / 親用に動画学習アプリやDisney+を家族でiPad 11:コスパと安心感、さっと貸せる気軽さ
電子書籍 & ドローン操縦“バッグに常駐”がマストiPad mini:片手で操縦、一瞬でメモ。唯一無二

9. まとめ──“心が動いた瞬間”を信じていい

最後まで読んでくれたあなたへ。数字や機能は大切ですが、実機を手に取ったとき胸が高鳴ったモデルこそ、きっと長く愛せる一台です。

  • Pro は創造力の翼。
  • Air は日常に寄り添うオールラウンダー。
  • iPad はコスパ優等生。
  • mini はポケットの中の冒険心。

「結局どれが買い?」

答えは“あなたが一番使う場面で一番ワクワクするモデル”。それを選んだ瞬間から、ただのタブレットは“未来への投資”に変わります。

気持ちが高まった今こそ、リンク先で色・容量・下取り額を確認してみてください。“買い物カゴへ入れる”をクリックする音が、きっと新しい毎日の扉を開けてくれるはずです。


▶︎ 購入リンクまとめ

(クリックで公式ストアへジャンプ)

少しでもあなたのiPad選びが楽しく、そして有益なものになったなら、こんなに嬉しいことはありません。良きiPadライフを!